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It's sho time.② S・H兵頭

 大谷選手の躍動が止まりません。毎試合何がしかの結果を出し続けています。今日で開幕から15試合目位ですが、野手、投手専任で出場している他の選手と結果数値が変わらない、と言う事は一流選手の2人分働いていると言うことになります。渡米後2~3ケ月とか、23歳の若さとかは関係ない馴染み切ったような振る舞いにも余裕が感じられます。

 彼は高校卒業時に米野球界へ直接行くことを真剣に考えていたといいます。日ハムの二刀流の案に最終的に日本を選びましたが、日本の成績を見ると彼のスケールが大きすぎて当時からギクシャクしていたように思います。今春晴れて狭い日本球界からメジャーに(挑戦ではなく)解き放たれた大魚が大海で楽しみながら自由に振舞って、当然の結果を出している様に私には思えます。

 よく二刀流は体の負担が大きすぎて二つとも上手くいかない。だからどちらかに専念した方が良いと日本球界でも結果が出るまでは言われましたし、渡米時にも盛んに言われました。自分のやったことでしか判断できないオールドスクールの評論家や元名選手らですが、マスコミも自分の意見としてではなく彼らの受け売りをよく流していました。

 私は当時からこう考えていました。私の場合は野球ではなくここ十数年前から始めた、トライアストンとマラソンの違いに例えてです。どちらも体力的にキツイ種目ですが、トライアスロンは三種類の競技の組み合わせですので、別々の違う筋肉を使います。マラソンは一種類(長距離走に必要な複数の筋肉を含めて)のみです。疲労度はどちらが上かと言いますと私の場合は断然マラソンでした。同じ時間内の競技なら疲れが分散するトライアスロンの方が軽度の疲労感で済みました。ケガのリスクも当然疲労度を分散するトライアスロンの方が少ないはずです。

 野球の場合も、故障が肩やひじに集中する投手とそれ以外の箇所に分散される野手は上記の関係が当てはまるのではと、大谷選手の二刀流のリスクが報じられ出した時から感じていました。むしろ、投手、野手それぞれ特有の動きは他の筋肉をリラックスさせたり、補強したりするのではないかとも考えていました。何分サンプル数が少ないので想像の域を出ませんが。

 先日、信州・東北まで車で出かけましたが、車中でもアイフォンをネットに繋なぎぱなしで危なくない程度に彼の躍動に胸躍らせていました。 S・H兵頭

 

投稿日:2018/04/15   投稿者:-