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日記
桜の名所  S・H兵頭

 先週、車で日本三大桜の名所の一つと言われる、信州の高遠城址公園の桜を昨年予告した通り妻と見に行きました。満開情報に合わせて行ったのですが、葉桜もパラパラと見受けられてちょっと遅かったようですが、其れより何より当日は小雨模様で、「残雪を頂くアルプス山々をバックに早春の桜」と言う私の長年待ち望んだイメージ通りの風景は霞みで残念ながら出会えませんでした。

 ふと、思いました。桜の花はソメイヨシノならソメイヨシノで日本中どこで見ても同じです。では三大桜などと他との違いをどこで表現するのでしょうか。思うに、それは桜と言う主役を引き立たせる雪山等のバックの風景もそうですが、桜を植えた人から守った人たちの歴史から始まりもっと深いヒストリーがあるのではないかと思います。特に日本人に共通する遺伝子の中に中世の戦国時代=血=桜があるように思われます。武士同様桜は散り際がよいものの例えとされます。又、墓地には桜の木が決まって植えてあり、死者の血を吸って花が赤く染まるともいわれます。(落語で)歴史とは関係ありませんが、死者繋がりということで取り上げたまでです。

 まあ、この様に桜と城跡はセットでワンペアのカードになり、そこに日本有数の山脈が雪を被った風景に対して日本三大などと称するのではないかなと思います。三大のうち吉野はやはり文化という付加価値があり、弘前城もお城とのセットです。

 写真を乗せようと思って取ってきたのですが、乗せ方が分からずに乗せれませんでしたので場つなぎに、どうでもいいようなことを書いてしまいました(写真は町のホームページでご覧ください)。とにかくきれいな桜とよく手入れのされた城址とこの時期を住民一体で盛り上げようとする町の皆さんの熱意が桜を染めたのではないかと言いたくなるようなすてきな時間を過ごすことができました。 S・H兵頭

PS.高遠。高くて遠い所とは、そうです。「あちら」の世界の入口かも。

投稿日:2018/04/15   投稿者:-