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日記
シンガポール研修旅行 S・H

 10/26から10/29まで全管協四国支部の面々とシンガポール研修旅行へ行ってまいりました。今回は監査役として、妻も同行しました。妻は新婚旅行でカナダへ行って以来の海外でした。私個人は約20年ぶりの再訪でしたが、その綺麗な街は変わっていませんでした。あいにく、隣国のインドネシアの焼畑の煙がこのシーズンは飛来するらしく、街全体が霞がかかったようになっていました。おかげで熱帯の太陽をもろに浴びなくてすんだのですが、やはりここまで来たのですから、カッと照って欲しかったと個人的には思います。湿気も日本の夏程度で、このシーズンはたいしたことはなかったです。

 この国は昔マレーシアの一州であったのが、独立して現在に至ったとのこと。その面積は松山市の1.7倍程しかない小さな国です。街並みが綺麗と言わず、街が綺麗と言ったのは、特に西洋の様に建物自体が趣があったり、歴史が有ったりと言う訳ではなく、熱帯でよく見る上の枝葉が地面に平行に庭ほうきのように広がった樹高20~30mほどの木々に覆われるように街が存在し、その木々の間から中高層のマンションやホテルがニョキニョキと生えている、と言った感じの街だからです。ガイドさんの説明では40%以上を樹木で覆わなければならないとのこと。

 到着日翌日には、公団住宅と民間分譲マンションメーカーを視察。所得の低い人達用の住宅公団はかなり割安で分譲されておりますが、民間の分譲マンションメーカーのマンションは数千万円から数億円で、松山よりもかなり高くて東京に近いのではと思いました。政策として持家を推奨しており、賃貸は稀で海外からの長期出張者にはかなり割高の家賃支払いが必要です。

 中から上の所得の人はマンションを買う訳ですが、地震がない国なので工事中の建物をみると、日本の基準からするとかなり貧弱な構造になっていました。それと、基本的に夫婦共働きで、屋台が発達しているので、家で食事を作ることはあまりないらしく、高級ファミリーマンションでもキッチンは日本の高級単身者向け風のものでした。超高給取りはその他に一戸建てが選択枝に入るのですが、なにぶん狭い国土の事、超高級の宅地といえど広大な敷地とはいかず、せいぜい50~100程度どお見受けしました。

 その他、気が付きましたのは、風水の影響です。この国は中国福建省出身者が多く住みます。以前アメリカのポートランドへ行った時の記憶ですが、彼の地の住宅版三種の神器は、暖炉(一般賃貸マンションにも)・芝生・プールでした。このシンガポールも同様に高級マンションにはプールが必帯です。しかし、アメリカと違うのは風水が影響していることです。風水では水はお金を意味するらしいのです。そういえば、我々の宿泊した「マリーナ ベイ サンズ」は三棟の57階建ての建物から成っており、その屋上を横断して巨大なバナナ状のプールが横たわっています。遠くから見ますと、巨大な三本歯の下駄の様に見えます。又、三棟からなるのも、間に二つの巨大な空間を取るという事で、これも風水の影響じゃないかと私は思っております。

続く。SH

 

投稿日:2015/11/08   投稿者:-