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日記
初冬 S・H

 12月中旬、北国の街は雪景色の中にあるのでしょうか。とりあえず南国(北国の人から見たら松山は明らかに南国でしょうが、住む当人らにはその様な意識は薄い松山の人)のここ松山では、木枯らしはまだ吹きません。初雪も何時の事になるのでしょうか。私の車は昨シーズンから履き始めたスタッドレスタイヤにすでに交換済みで、雪道何時でもOKです。

 週に1~2度、早朝に松山平野の東端にある淡路が峠(約300m弱)と言う低山に運動方々登ります。この時期の午前6時前は山の木木の中は真っ暗で自分の鼻先すら見えません。そこで明りがいるのですが、私はスキーのゴーグルを後ろ向きに頭に付けて、そのゴムバンドの部分にアイフォンを差し込み、その懐中電灯アプリで前を照らしながら山道を歩いて行きます。遠方を照らすのには不向きですが、5m位までならこれで十分です。両手が空き、かつ高い所からの明りは陰が出来にくくて周りが見や易いのも便利です。さらに、イノシシよけを兼ねての音楽を大音量で鳴らしたりもできますし、緊急時の連絡ももちろん出来ますので、この使い方が私が最もアイフォンを頼もしいと感じる利用方法でしょうか。

 今、松山の低山は紅葉や落葉の真っ盛りで、朝日の当たった紅葉は又格別です。そして、山道に降り積もった落ち葉を踏み踏み歩く早朝の時間帯は私の一日の中でのゴールデンタイムと言えます。

 出発して約40分、頂上に到着した私の眼下には朝の薄明かりの中に瀬戸内海まで続く一面の松山平野の夜景が輝きます。そこで大声を2~3発、発してから汗で濡れた下着を交換して、来た時とは別の道から小石と落ち葉をザクザクと音を立てながら大股で下山していきます。これが私の出社前のルーティンの一つです。S・H


投稿日:2015/12/13   投稿者:-