日記

DIARY

 one ok rock のコンフォートへ行った。もちろん高3の娘と一緒にである。私と同年代の人は男性では見かけなかった。事前に場違いな場所に迷い込んだよう雰囲気になった時は警備関係の振りをしようかと考えていたが、その警備の人らも若かったので開き直るしかなかった。

 大音響の中3時間立ちっぱなしは案外しんどく無かった。このグループの事は半年前にも取り上げたのだが、海外でもそこそこやっていける実力はあると思うが、やはり外見から少年バンド風に見られるのだろう。海外でも私の様な世代の人は無理かな。今回は娘と一緒だったので、福岡まで遠出した来た甲斐がありました。

 次は私の世代のピンクフロイドのトリビュートバンドが来日するらしいので観てみようと思う。

投稿日:2019/12/03   投稿者:-

----そして、死ぬことは、生きること。以前何かの媒体で知ったこの言い回し。その時はどうゆう意味かよく分からなかったが、印象に残る言い回しである。

 先日、ある人がその友人の葬儀で「バイクで死ぬなんて、最後までカッコいい」その様な事を言ったらしい。私は「バイクで死ぬことがそんなにカッコいい?そうなんだ。」。たぶん、この人は生前もカッコいい方で、日頃からカッコいい振る舞いをしていたのだろう。その鮮やかな印象のまま居なくなったのだろう。

 新聞の日曜版に大きな顔写真と共に肩書、名前、年齢があった。「頑張っているな。61才か。えっ俺と同じか。」と二度見した。

 今日も年金の受給額が所得に応じてどうのこうのと新聞の一面に出ていた。この間まで、年金なんて全く関心が無かったが、最近は一応記事に斜め読みだが目を通しだした。

人はいずれか年齢に関係なく死ぬ。自分はやり切り、或いはやり切る途中でも行動しながら死にたい。自分を彷彿してもらう死に方をしたい。施設に入りチューブに繋がれたままはお断りだ。

 自分が希望する死に方をするためには、知力・体力が必要だ。それは生きてのことであり、死ぬことである。そして、その死は人の脳裏に生きるのである。私はそう思う。


投稿日:2019/11/27   投稿者:-

 前回の続き---

 このように赤トウガラシは私がぞっこんのバイクだけど、他のバイク好きが気に入ることは余り考えにくい。

それは、以下の通りである。

①群れることができない。ハーレー乗りは特に群れて走りたがるが、赤トウガラシは一匹狼を好む。なぜなら、一台だけでも存在感があるからである。

②正面の顔が笑ってしまう。昔の怪獣映画を思い出させる。

③爆音ほど速くない。旧車でよくある事である。爆音は時に眉をひそめられる。

④ドカッティと言うと、気難しい、よく壊れる、運転が難しい、機体も修理代も高そう、憧れるが敷居が高い、等。これらの断り文句のうち、よく壊れるは間違いである。日本車と変わらない。従って、修理代が高くつくのは転倒した時である。この場合はやはり高くつく。運転が難しいのは、高回転型のエンジンだからである。これを使い慣れると、日常で使いやすい低回転型よりも気持ち良いライディングが出来るのだが。

⑤転売で商売は出来ない。使い潰す気でないと、ガッカリする。

それ以外、人によって沢山あるだろうが、私の愛には関係ない。

投稿日:2019/11/18   投稿者:-

  赤トウガラシことドカッティ/ムルチストラーダ1000DS。バイク屋の片隅で、奇妙なスタイル、派手な色、売れ筋から外れた雰囲気が私の好奇心を引きつけた。一目惚れだった。その場で申し込んだ。

 それから2年半。乗るたびに、時間が経つたびに、その深みに触れ、その割り切りに驚き、その味付けを楽しみ、独特の音に気分が上気する。そして益々好きになる。他のバイクに乗るたびにその思いは強くなる。

 夜は明朝の事を思うとワクワクし、走っている時は乗馬している感覚になり、カーブでは信頼し合い、降りたら「ご苦労さん」と声を掛け合う、そんな仲になった。

投稿日:2019/11/16   投稿者:-

 信州へ旅する際に基地として寝泊りする不動のキャンピングカーが雨漏りをしていた。

 今年5月に行った際、ドアを開けると今までに全くしなかったカビの匂いがする。ほぼ完全密封状態で、何年間もカビは当然、ホコリも皆無だった室内だったが、その時は何か置き忘れたナマモノがカビたのかと、気に留めなかった。7月に行った時もやはりカビの匂いがした。それでも、大して気にも留めなかった。長年自然の中に置いておけばこれ位は仕方ないだろうと。

 そして、先月行った際は大変な雨脚で車の屋根をバシバシと大粒の雨が打ち付けている。今までバイクでばかり着ていたので、事前に天気予報を十分に確認して晴れが続く日にしか来なかったが、今回は妻と一緒で日程も限られているから雨を覚悟で車で来たのだ。

 室内の窓を水滴が流れて、座席のソファーを濡らしている。そして、ソファーをめくり上げるとなんと、その下のベニヤ板の枠がカビていたのだ。えっ!と視線を他へ移すと赤い旅行バックの下が真っ白になっている。畳表の敷物が白くなっており、バックを引いた跡が付いている、完全にカビだ、広がっている。薄明りの中、ランプを照らして妻が車内をすべて見回す。布団は大丈夫だが、私の枕が白くカビていた。

 雨の中、畳の敷物と枕を外に投げ捨てる。それらしい箇所は沸かしておいたお湯で全て葺き上げる。暗い中、長時間の運転から解放され着いた早々に大掃除の始まりだ。多分自分一人で来ていたら、気づかずカビた畳の上に座り食事をし、カビた枕で寝ていただろう。

 翌日、雨上がりの夜明けにドアや窓を全開にして車内乾燥させた。そして、外から雨漏りの箇所を確認した。次回、来春に来る際はサッシ用のコーキング材を持って来て、修理しないと。

 やはり、来春までは待てない。カビと腐りでこのキャンピングカーを放棄しないといけなくなると、松山に帰って危機感を持った私は妻と1週間後に1泊2日の強行軍でコーキング材持参で修理を完了した。来春の訪問時にカビてなければよいが。

投稿日:2019/11/11   投稿者:-