日記

DIARY

  前回に続いて。次にアメリカの投資物件、売りアパートの見学の件である。

 ロスアンゼルスでは、日本で紹介してもらっていた売りアパート物件を見た。事前に数値面は確認済みだったので、現地まで行って直接確認したかったのは、環境面や外観それに管理・メンテナンス状態や使い方である。室内はあいにく満室だったので見れなかったのであるが、不安材料の一つであるそれらが確認出来たのはよかった。

 それは、しっかり売り物として(多分賃借人の生活の場としても)綺麗にしてあり、買い手としてその部分の不安を残すものではなかったのである。いくら投資数値が良くても実物がダラシナイ状態だと気持ちも覚めるものである。その点は、合格点だった。

 しかし、木造築後60数年でこの値段!?この利回り!?。抑えるポイントが違うんだな。日頃の常識を覆す数値は流石にアメリカ!それもLA!これからはこちらへも移していかなくちゃ、と思った次第である。

 最後に私の英会話である。昨年3月から再学習を始めた私は、独学で楽しみながらやってきた。問題は実践の無さで、今回が初の公式戦だったのであるが、早い話何とかなる、事務手続き以外は、と予想していた通りの結果である。

 この半年日常的に英語に触れる生活をしていた娘は、いかにも下手な発音であったが、聞き取りは私より上手かった。この違いは娘の方が学習時間は少ないが、現地の言葉に耳が慣れたのだろう。今年もう一度公式戦をやってみたいと思う、帰国後1ケ月弱の私である。

 追伸:渡航手続きについて。コロナ禍の影響で行きも帰りもいろいろなコロナ関係の手続きが増えた。それも旅行代理店を含めて皆さん慣れていないので、試行錯誤の行き当たりバッタリの行き帰りだった。しかし、お陰で飛行機も街も人が少なく、刺激的だけどノビノビした旅行が楽しめた旅だった。兵頭

 

 

 

投稿日:2022/05/17投稿者:-

 前回の大谷選手の件で少し触れたが、私は4月下旬に渡米した。主な目的は昨年末からアメリカで語学学校に通っている娘に会うのと、大谷選手を生で見る事。それに紹介されているロスアンゼルスの売りアパートを見る事、1年程勉強を続けている英語が使えるか試す事、その辺である。

 ロスアンゼルスはとにかく広く(関東平野くらいの広さらしい)、電車・バスが日本の都会ほど発達していないので、車がないと短い旅行期間を有効に使えないよ、という娘からのアドバイスでロスアンゼルス空港から即、レンタカーを借りて在米中の足として活用した。右側通行と左ハンドルには直ぐに慣れたが、フリーウェイでの走行には非常に気を使った。何にせ英語とマイル表記で不案内な片道6~8車線の広い道を全車フルスピードで疾走して行くわけだから、こちらもアドレナリンを出しっぱなしにして、全神経を集中しておかないと、事故を起こしてしまいかねない。チョットした接触でも英語での交渉となると交通ルールも分かっていない中、とても不利でタフなものになるだろう。

 では、車移動は止めるかと言うと、そんなことは出来ない。こんなチャンス、そんな勿体無いことは出来ないと、神経は使ったが帰国時に空港の返却所まで何とか無事故無違反であった。レンタカーはトヨタ・ハイランダー、大型SUV。アメリカで何故ハイパワーの大きな車が好まれるかは、人の体が大きいからだ位しか思いつかなかったが、実際走って見て気づくことは、大都市とは言え道路は直線が多く幅広いのでみなスピードを出すし(恐怖や痛みに対する耐性が日本人より有る様だ)、舗装状態が良くないとことが多く、ガソリンが安いこと、コーナーリングを楽しむ様な道などない等なのであろう。日本の小型車・軽自動車とは対極の道路環境であり製造思考である。

 さて、目的の第一番目の娘であるが、ますます元気であった。着いた早々の不安や戸惑いも消え、今は自信に溢れている様子で、青春を謳歌(古い昭和の言い回しだと分かっているが、新しい言葉はこっ恥ずかしくて言えない)している。本当に頼もしかった。

 そう、英語も渡米前より特にヒヤリングは確実に上達しているようだし、行動力も遺憾なく発揮(これも古いなー!)しているようだ。ロスアンゼルス周辺のみではなく、ラスベガスやニューヨークまで行動範囲を広げている。青春が眩しい(古い!)。でも、若い街には若い人が似合うな。おじさんも刺激的な体験に若返ったぜ!  続く。 兵頭

投稿日:2022/05/10投稿者:-

 2022年度のMLBも去年末からの労使協議が中々合意されず、2月からのキャンプイン予定も3月にずれ込むなど、一時は公式戦も日程短縮開催か?と言われていたが、ギリギリのタイミングで合意した。おかげで短縮キャンプと公式戦の詰め込み日程で、やっと年間162全試合の組合せが決定した。メジャーリーグファンはなかなかヤキモキしたと思うがが、それも多くは大谷選手の昨年の大活躍を又今年もと、私を含めて期待しているからだろう。

 彼の昨年の活躍は満票でのMVP受賞だから、当然他の選手よりは素晴らしかったのだと思う。しかし、私がピンとこないのはチームが負け越したのと合わせて、野球のルールのせいかもしれない。3割成功すれば、後の7割は失敗してもトータルでは大成功、こんなスポーツ他にはないだろう。そして、大谷選手に限れば前半はノーコンピッチング、後半はバッティングのフォームは崩れっぱなしで、三振の山は見るのも可哀そうだった。今年もまだ10試合程度の消化だから何とも言えないが、バッティングは去年の悪癖が尾を引いているようだ。

 そこで、(この続きは20日振りに書いているのだが)実際を観てみたいとアナハイムのエンゼルススタジアムまで行ってきました。

 その試合はナイターの対ボルチモア・オリオールズ戦。やはり大谷選手は4タコでいいところなし。試合内容は寒く、スタジアムの気温も又寒く、お土産に買ったエンゼルスの厚手のパーカーを上着して熱いコーヒーをすすりながら最後まで観戦した。いくらスロースターターだとは言え、大地はゆっくり動くと分かってるとは言え、観に行った時くらいはヒット一本くらいは打ってくれてもいいじゃないか。でもまあ、これも野球、これも人生の一部だと、大きな包みにくすぶる気持ちとパーカーを丸めてしまい込む。

 あれから20日ほど。バッティングの調子はまだまだだけど、ピッチングはピークに近くなって来ているようだ。昨日は珍しく、9回2アウト1・2塁から同点2ベース+次打者のヒットで逆転ホームインの活躍!!! しばらくは国内のネットとテレビで応援をしていこう。

 それにしても、驚いたのは特に女性の隠れ大谷ファンが多いことだ。これは、えっ、この人も!?と言う人ら複数から大谷グッズの土産を頼まれた事で分かった事だ。兵頭

 

 

 

投稿日:2022/04/19投稿者:-

 冬から春の季節の変化は、私的には薪ストーブとスキーからバイクの季節に変わることである。バイクは白い方(モンスター696)は普段の足として真冬でも乗っているので、正しくは赤いトウガラシ(ムルチストラーダDS1000)の季節に変わると言う意味である。先日の休みに、その赤いトウガラシに去年の秋以来久しぶりに乗った。

 普通、久しぶりの始動、特に春一発目の始動はエンジンが掛かるかどうか少し緊張するものだけれど、そこは心配ご無用。冬の間バッテリーにずーと家庭用電源を繋いでいたので、当然のごとく一発始動だった。エンジン音も外観も特に変化がないので、オイルが回りきっていないエンジンを痛めない様に、そろりとスタートする。

 その日は今シーズンの足慣らしで2時間程度、松山から久万高原町、小田町、広田村、砥部町を周回する山岳コースを走ることにした。赤いトウガラシは半年前と変わらずに、独特の低い野太い音と甲高い音(去年、クラッチを交換してからはこの高音は減ったのだが)マフラー音を響かせて、そこを軽快に走り抜けた。ただ、この半年間ずーと白い方に乗っていたので、久しぶりに会った人と話す時の様なギクシャク感も持ったが、2~3回乗ればその感覚も戻るであろう。なんせ、これは私が乗った中で最高のバイクなのだから。

 一つ想定外の出来事があった。松山平野ではそのころはほどんど桜も散っていたのだが、標高の高い久万高原町から小田町に抜ける県道沿いは今が盛りと、さながらここは桃源郷かという言葉が口から漏れると言う例えもさながら誇張でない程の満開の桜に出迎えてもらえたのである。

 もう一つ久しぶりの嬉しいことは、プールが再開したことである。この2ケ月余りコロナの感染防止対策の一環として、クローズしていたアクアパレットプールが今月初めに再開したのである。

 週2回程度は泳いでいた体は、陸上オンリーの運動に変わったことで、今までやってきて体に染みついた上半身と下半身の運動バランスが崩れ足腰中心の運動は全身に疲れをもたらしていた。水泳を挟むことがいかに良いバランスだったか、今回しばらく泳げなかった事で良く分かったのである。

 久しぶりのスイミングは、呼吸系は問題なかった(問題になるほどのスピードは出せなかったが)のだが、肩の三角筋がこれを書いている1週間後でもまだ違和感が残るほど直後は痛かった。ここの部位が痛くなるのは水泳をやり始めて15年程で初めてなのだが、そう言えば50年程前の中学時代の野球部で新人ピッチャー候補としてピッチング練習をして以来、久しぶりなのを乾きそうな記憶の沼から見つけた。そう言えば、脳の記憶より筋肉の記憶の方がどうのこうの、と誰かが言ったか何かで読んだか、脳は覚えていない。

投稿日:2022/04/13投稿者:-

 松山地方は今が桜の見頃のピークである。山や河川敷、公園、家庭の庭等至る所で満開のピンクと青空の淡いブルーのコントラストの色彩を楽しむことが出来る。土手では一足先に菜の花も咲いているので、花弁のイエローと茎のイエローグリーンを併せた四色を使って画用紙いっぱいに子供が描いた絵を見る様で、見る人の表情を緩ませる。

 しかし、我が家にある唯一本の桜の木はなぜか奥手で、まだ数輪しか咲いておらず、大半が蕾のままなので、満開は1週間後くらいだろうか。楽しみは確実なら待たされるのも悪くない。

 さて、春は雑草の季節でもある。夏のものと違いそれほどパワーは無いが、それでも綺麗にしようと思うと、それなりに手間は掛かる。この二日間の休みは夏の本番の戦いに向けた奴らとの予行演習であった。

 一日目は実家の畑や田の奴らを除草剤を散布して枯らすのであるが、これは従妹や妻が活躍してくれて、私はタケノコ掘りの方に精を出した。(タケノコもまだ準備段階で本番はしばらく先なのだが、小さいものを10本程get。それでも食すると美味であった。)私は背中にタンクを担いで田んぼの周りの奴らに散布しただけである。のどかである。

 二日目は自分の家の芝の草取りなのだが、人が住むところなので除草剤は使わず、専用鍬を一本一本根の少し前に打ち込んでは根ごと抜くのであるが、それでも結構掛かった。それでもやはり、のどかである。

 

 さて、ウクライナ、キーウでのロシアによるジェノサイトが明らかになった。後ろ手に縛られて後頭部を撃たれていたり、幼い子供や女性も拷問を受け殺されたり、死体の下に地雷を埋めていたりと次々と恐怖に落とし入れてからの凄惨な大量殺人、世界中の人々はロシアと言う国の異常さ陰湿さを見た。でも、自分自身もいつ殺られるか分からない異常な精神状態に陥る戦争は、隣の優しかったお兄ちゃんを悪魔にいつでも変えるのかもしれない。たぶん、戦歴が浅く若い見習い兵こそ、周りが全て敵に見えて、残忍で非合理的な殺しをするのだろうか。それはロシア人に限ったことでは無いかもしれないのだが、それにしても、攻め込まれたウクライナの人々は見事に戦っている。

 いずれにしろ、私は雑草と戯れるのではなく、この様な奴らと闘わなければならなかったのだろう。ウクライナの成人男性18歳~60歳は国外出国禁止である。兵隊にしろ、衛生・補給係にしろ国を守れという事なのだが、私はこれを聞いた時、「俺はもう戦争にも行けないのか!?」とショックを受けた。兵頭

投稿日:2022/04/04投稿者:-
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