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日記

 イチローが昨夜の東京ドームでのマリナーズvs.アスレチック戦で引退した。イチローを生で初めて見たのが2001年のアメリカ同時多発テロが起きた9.11の1週間後のマリナーズの本拠地セーフィコフィールドでだった。

 この時の状況はこのブログでも書いたので割愛するが、当時からつい最近まで彼は孤高の人を演じた人だった。そうしなければ、アメリカで勝ち抜き生存出来ないと考えていたのだろう。やっと地の彼の姿が見え始めたのは、ヤンキースからマーリンズへ移った5~6年前からだった。それは彼の成績が落ち始めてから数年後だった。しかし、その時点で押しも押されもしないメジャーのビッグスターの一人となっていた彼はもうミステリアスな虚像を自らに創らなくても周囲から一目置かれる存在になっていた。しかし、真の「イチロー」はそこで終わっていた。

 それ以後の彼は野球を真剣に楽しむ姿に変わっていった。この野球少年は常に自分を律しながら時にはおどけてリーダーシップを発揮していった。それは以前のイチローに唯一足りなかったピースだった。

 なぜそのピースを加えると戦えなかったか、彼の地でのプレッシャーや差別や圧倒的な体格差は実際戦った彼にしかわからないだろう。周囲(チームメイトをも)を敵とみなして、頑なな姿で防御していた彼は、そのワンピースを加えて、白髪短髪の頭の老兵の外観と合わさって、東京ドームで満場のスタンディングオベーションを受けながら、味方となった相手チームに挨拶をし、味方チームとハグを交わして戦場という遊び場から去っていった。

投稿日:2019/03/22   投稿者:-

 八方尾根は松山から車で800km、10時間。当日は快晴、北アルプスの峰々が雪を頂いて眩しい。黒菱の最終リフトを降りて小山を上ると向こうには黒部ダムや黒部川が見下ろせるらしい。私は登ってないので、次回の楽しみにしたい。

 昼時にスキー場のレストランへ入ると、まるで外国へ来た様な気になる。4割が白人(主にオーストラリアから)3割がアジア系の人たちで、日本人は少数である。レストランの従業員も外国人が多い。噂には聞いていたが、コース上では帽子、ゴーグル、マスク等で国籍不明だったが、ここに入るとよくわかる。同宿の風呂で話しかけた人もオーストラリア人の私と同年輩の人で、10日間この白馬に滞在してスキー三昧の日々だという。wellcome to Japan,しっかり日本を楽しんでください。でも外国人がいないとこのスキー場はやっていけないな。滑りはと言うと、当時は恐れおののいた最上部のコブの壁もぎこちないながら降りてくること数回で、壁克服の成果は出ていると思う。

 さて、帰松後の1週間後の休みとさらにその1週間後の先日の休みに石鎚スキーへ今シーズン営業最終日らしいので、とりあえずの滑り収めをしてきた。8ケ月後の来シーズンが楽しみである。完全に再ハマリとなっている。

 

投稿日:2019/03/10   投稿者:-

 1ケ月ぶりの投稿である。話題がなかったわけではないが、ついつい書きそびれた。このひと月は休みのたびにスキーに行っている。残りシーズンも少ないので楽しみたい。

 この間は長野の八方尾根に行ってきた。その昔、スキーヤーの聖地として憧れと恐れを抱かれたところである。八方尾根で滑っているというだけで、人は羨望の眼差しを向けた。そういう私もズブの初心者の時一度だけ訪れたことがあるが、頂上付近の兎平や黒菱の人の下半身を隠すほどの急斜面のコブの壁や全長8km、標高差1kmの長大なゲレンデを前に自分の技量では楽しめないとそれ以降訪れる機会がないまま他のスキー場へは頻繁に通いったが、自転車を初めてからはスキーを履くのを止めていた。

 40年ぶりのそこは、北国でも雪不足が伝えられる今冬でも全山真っ白で、遠くまで来た甲斐があったと思ったのが第一印象だった。当日は特に午前中は雲一つない快晴でまさに「極楽スキー」状態であった。バブル真っ盛りでスキーブームのころに流行ったスキー中心の軟派な生活を描いた本の題名である。

 さて、なぜスキーを再開したか。これはなぜ止めたかの訳を再度検証しなければならない。要するにつまらなくなったのである。自転車を始めてスピード感が近いので手軽に出きる方に移っただけ、という当時のそして先月までの理由を再考してみると、スキー技術が中途半端のままでそれ以上の上達がずっとなかったという事実に向き合わざるを得なくなった。私にとって物事全般、上達することが楽しいのであって、停滞は興味を無くすものである。

 先月久しぶりにやったスキーも初めは停滞期のままのスキーであった。板やスピードのコントロールもアバウトなままのものであった。それでも末娘と来ているという満足感だけで流していた。多分一人では又しばらくやらないだろう、と思いながら滑っていた。

 しばらくそれなりに滑っていると、当時の教則本や上級者から聞いた事の内容が次第に思い出されてきた。前傾姿勢、腕の出し方、内足の上げ方、回り込んだ時の両足の踏み込み具合、そしてコブの超え方等の頭の中にしかなかった忘れていた知識が時間を超えて鈍りかけた頭の隅から細い細胞を伝わって蘇ってきた。机上だけでは絶対に蘇ってこないことが、体の記憶と頭の記憶の相乗効果で蘇ってきたんだろうか。これらは当時、文字で読んでも体で実践できなかった技術が、今はストンを腑に落ちて、完全ではないが実践できるようになった。自分の中でスキー技術の一つの壁を越えた気はするが、上達しなかった時間は何だったのか、不思議である。

 ただ、壁は超えたとは言え、体に覚え込ませなければ色々な雪質や斜度やコブの状況では昔のままのアバウトな自分が出てくるので、しっかり練習をと思っている。

 というわけで、自己紹介の趣味の欄に「スキー」という文字が復活する予定だ。

 

 


投稿日:2019/03/07   投稿者:-

 一ヵ月ぶりの自転車だった。5年ほど前に買ってから初めてのメンテナンスに出していたものが返ってきた。直した所は、後輪のギヤ、チェーン、ブレーキパッド、ブレーキワイヤー、ギヤチェンジワイヤー、他グリース類を新しくした。

 ちょっと漕ぎ出して思った。こんなに速かったのか!新車時はこんなに軽かったんだ!。前回書いた、靴も新調していたので、ビンディングもギヤもスパスパ決まる。精巧なマシンに乗っている様だ。使用前と使用後の感覚がこんなに違うとは驚きである。

 一時間いつものコースを回るが、この一ヵ月間に自転車用筋肉も落ちたと見えて、いつもは感じない腕と太ももがきつい。すぐ戻ってくるが、感覚は。

 スキーは何年振りか忘れた。10年ほど経つか?。なぜ思い立ったか。それは夕食後のバランスボールに乗っている際の体の動きがスキーのターンのひねるイメージを入れている(あるいは自然に出てくる)ので、その感覚が蘇ってきたからである。体力には自信があったし、道具もまだ有るはずだからと家族の前で「行こうと思っているのだが」と反対があればいつでも引っこめれる発言をしたとたん、末娘も「行く」というので、(しょうがない)じゃあ行くか、となった。

 スキーを止めたのは訳がある。自転車を本格的に乗り出したやはり10年ほど前だった。わざわざ雪山までいかなくても、近場で手軽に似たようなスピード感を味わえることに気づいたからである。

 懐かしい昔はよく通った美川スキー場へ向かった。山の途中から道路もふかふかの新雪で覆われ、期待を胸にたどり着いたら、営業していない。しばらく前に廃園になったことを知る。どおりで、昔から道が新設されずにいるはずである。

 気を取り直して、久万スキー場へ行く。こちらはやっているが、昔の賑わいには程遠い。リフトは1本は停止したままである。コースも2コースしかないスキー場が1コースがクローズしている。松山から近い分、美川のようにはならずに済んでいるが、今後どうなるのか。今までの私ならどちらでも良かったが、面白みが蘇ってきたので気になる。

 蘇ったのは訳がある。スキーが簡単になった。特にターンが非常に簡単になった。道具のおかげである。自転車ほどのマシーン感はないが、スパスパと決まる。もっと大きい理由は自転車には無い、斜面から転げ落ちる、あるいは雪面に突っ込む、がけや木にぶつかる等のスリルがスキーにはあるのである。もう一つ自然の中、非日常の中を体感できることである。

 自転車は日常で大事なもの、スキーは冬だけの特別に大事なもの、そんな風に私の中で分けられたようである。

 

 

投稿日:2019/02/12   投稿者:-

 昨日、革靴のヒール(カカト)を交換した。on/off共に履く靴だが、甲の部分が高くなっているので、夏は熱気がこもるので、もっぱら秋から翌春までの使用にしている。そんな理由で3年目で初めてのヒールの交換だった。ビジネス用は5年で3回ほどはヒールを替える。その内1回はソール全体をかえる。

 先週は10年ほど使ったロード自転車用のビンディングシューズを替えた。締め具のマジックテープが利かなくなってもだましだまし使っていたが、よく使っていたものだ。今までの黒色から最近はやりの明るい色の中から白を選んだ。早朝の暗闇を走る際目立つためだ。

 昨年末に、山登り用の軽登山靴を替えた。濡れた岩場の下りが滑るようになったからだ。これは大けがに繋がるので、まだ1年半ほどであるが新調した。前の奴は平坦な所なら問題ないのでウォーキング用にした。元々は履き心地は素晴らしいので、長く履けるだろう。

 革底の靴を1足持っている。これが履き心地が又いい。小石や砂を踏んだ時の踏みつぶす様な独特の硬質の踏み心地が新鮮だ。夏蒸れないのも使ってみて分かる意外なポイントだ。流行りのスタイルじゃないのが原因だろうか、ハードオフで5千円だった。見る目が無いと思う、世の中の人は。

 私みたいに動くのが好きで動いてナンボの人間は、身に着ける物の中では靴が最重要ポイントだと思う。靴がいい加減なものだと、歩くのも走るのも楽しくないし、疲れやすいので、すぐ座りたくなる。時には危険な場合もある。

 カカトを踏んだ靴や汚い靴を履く人を見るとガッカリする。美男でも美女でも、誠実そうな事を言う人でも、肩書がある人でも、靴はその内面と実力を表していると思う。

 

 

投稿日:2019/01/25   投稿者:-