日記

DIARY

 昨年1年間の運動した距離をシベリア鉄道沿いにたどって行く、机上大陸横断トライアスロンの1年締をしておきたい。続きを分かりやすくするために、昨年の7月4日付け本ブログの昨年1~6月半年間の書き出しを( )内に記しておく。

 (簡単におさらいしておくと、2017年元旦に松山を出発して北海道最北端まで行き、そこからロシアのウラジオストックへ渡り(海上は距離に含めず)、シベリア鉄道沿いに西進し、一昨年末にハバロフスクから西へ280kmの町、オブルチェに到着。昨年一年間掛けて、そこから3145km西進したチェレムホボ。そして、そこから今年の前半で1625kmを走破。そこは「ノボォシビリスク」という町である。)

 そして、昨年一年間の走・歩・泳行距離は以下の通りである。走43回、山歩90回、自転車77回、泳ぎ81回、スキー6回、計297回。それぞれの距離を掛け合わせると、走576km、山歩344km、自転車1925km、泳ぎ162km、スキー60km、計3067km。前々年の3163kmとほぼ変わらないが、たぶん距離の出ない水泳が増えて自転車が減った影響が出たのではないかと思う。

 さて、昨年はノボォシビリスクを前半で過ぎて、そこから約1500km西にある「エカテリンブルグ」に到着した。ここはロシア第四の都市で、アジアとヨーロッパの境となる街である。首都のモスクワまで1800kmに迫ったので、今年の夏ごろにはモスクワ到着できる。そこから東ヨーロッパ、西ヨーロッパ、ポルトガルの突端まで取り合えず行きたい。

 この様なほぼ毎日の運動を始めて12~3年近くになる。年3000kmとして、約4万km。地球一周と同じくらいの距離を稼いだ。陸上だけに限るともっと多くなる。思えば遠くへ来たものだ。

投稿日:2020/01/13   投稿者:-

 明けましておめでとう御座います。本年も昨年に引き続きよろしくお願い致します。

 年末は予定通りに群馬の友人方へ行き、ついでに長野の白馬のスキー場へ寄った。事前に調べた通りに雪不足で上部のみしか滑れなかったが、まずは良かったと思う。年末年始の9連休の長期休暇に松山周辺でじっとしているのは辛い。

 大晦日の夕方に車で長野から帰松し、長時間の運転で硬直した体をほぐし、一汗かき気持ちよく新年を迎えようと、薄暗い中近くのいつもの山に登った。そこまでは良かったが、そこから事態は暗転した。

 真っ暗闇の中、頭に付けた電灯が足元を照らして無かったようで、何かにつまづき下山途中に岩場から転倒して、左側の頭と左横腹と左膝を強打したのだ。足が若いころに比べ上がらなくなったからか。今だに患部は痛むが、傷口が濡れないように風呂に左足を上げ浸かっていた時ふと思った。私の傷や患部は全て左半身に集中しているのではないか。

 小学3年時に川で鯉を取る網を仕掛けるために鎌で水中の葦を切っていて誤って自分の左足ふくらはぎを切ってしまったのが最初だ。その痕と後遺症(左足後部全体の軽いしびれ)は50年以上経っても今も残っている。40歳代前半にはぎっくり腰をやり左腰には重いものは乗せれない。又、その影響で左腕外側も常時軽いしびれがある。10年程前のロードバイクでの転倒時の打撲も確か左肩だった。1年前のランニング時の踵の原因不明の痛みも左足である。この影響でアスファルトでのジョギングはやらなくなった。そして、今回の転倒である。記憶に無いだけで、まだまだあるはずである。右側にある患部は水虫だけだ。

 転倒時に利き手、利き足の右側を守るために、無意識で左側から地面に着地しようとするからだろうか。でも、それだと左側にある最も大事な心臓はリスクが高くなる。原因は分からない。

 対策としては、バイク・スキー・自転車のスピード系が好きなので、ヘルメット着用は当然の事、それ以外の部位を守る防具を付ける事。それから、山登り等の非スピード系もやはりヘルメットや防具を付ける事。そしてどれも暗い中・見通しが悪い中では走らない・登らない。スピードが出る下りにより神経を使う。

 この文を打っていて思ったが、左側・右側専用の防護パーツはないものか。もしあれば、もっと軽く、安く、手軽に装着できると思うのだが。それにしても、不思議な事もあるもんだ。

 

 

 

 

投稿日:2020/01/09   投稿者:-

 令和元年もあと数日のみになった。年々、年の瀬の慌ただしさも無くなって行くようだ。日常との区別も薄くなり、ただ長期の休日のみが残っているかのようだ。

 年の暮れの出来事を思い出してみる。来年10歳になる12月31日の除夜の鐘を布団の中で聞きながら、障子の下にあるガラス越しに、やけに明るい月を見上げていた情景を鮮やかに思い出す。そして、今まで長かった思いと、来年から10歳になり何が起こるか不安と楽しみと布団の寒さに身震いした思い出がある。

 20歳の年末31日は、帰省もせずにバイト先の大手出版社の書庫の守衛室で1月4日の朝まで一人で過ごした。帰省する金があるならスキー代に回したかった頃だ。

 30歳の年末は何をしていたのだろう。松山に帰ってきてはいたが、記憶が無い。40歳も50歳も無い。流石に去年の60歳時はあるが、紅白を時々横目に見ながら半分ほどしたら寝床に着いたと思う。

 若い時の記憶にあるような鮮明な思い出をこれからは作りたいものである。今年は北国の友人を訪ね、先月亡くなった彼のお母さんの仏壇にお線香を上げてこようと思っている。

  

会社の業務は28日午前中まで、年始は1月4日から行います。

今年中は大変お世話になりました。来年も引き続きよろしくお願い致します。

 

 

投稿日:2019/12/26   投稿者:-

 私が会社のブログを書き始めたのが、2011年11月であった(と思う)。それから今日の分で304回目となった。300回目にこれを書こうと思っていたのだが、忘れていて中途半端な数字となってしまった。それから各回の主題の傾向をまとめてみようと事前に考えていたが、止めた。バイク、運動、旅行が私の三大主題であることが、わざわざ数えなくても分かるからである。取り合えず400回を、と言いそうな処だが、そこに大した意味は無いので、自分なりに好奇心アンテナを立て出来るだけ継続して書いて行きたいと思う。

 さて、今年はいつもより半年遅れの12月初旬から薪ストーブを使いだした。暖冬のせいであるが、おかげでバイクを先日まで楽しめた。そこからすぐにスキーに移行したいのだが、山には全く雪は無く、しばらく休日をもて遊びそうである。

 でも、やっぱり話題は三大主題になっていくようだ。来年はもう少し違うものにも興味を持ってみようと思う。

投稿日:2019/12/23   投稿者:-

 昨日の休みはバイク仲間と高知県梼原(ユスハラ)町へ行く。初心者の彼と一緒に走るのは二度目であるが、バイクに関しては非常に熱心である。途中で挫折することなく、趣味の一つにしてもらったら嬉しい。

 その彼から今日は是非ドカティのモンスターに乗ってきて貰いたいとのリクエストがあったので、乗っていくことにする。どうもこれは彼の憧れのバイクらしい。そして、このバイクは私が乗っていたトライアンフのストリートトリプル(出目金)に代わるものでもある。

 この英国のバイクは非常に良く出来たバイク(もちろん嫌味ではなく)であり、速いし扱いやすく、人気もあり日本でヒットもしたが、私がバイクに求めているものは持ち合わせていなかった。何が違うか?要は情熱感がないのである。乗る前のドキドキ感、乗ってる最中のアドレナリンの上昇・無敵感、乗った後の楽しかったよお疲れさんと感謝。これらのいずれも無く、クールなのである、トライアンフは。そんな状態で3ケ月経ち、我慢できずに愛用の赤トウガラシと同じメーカーのものにした。この判断は間違いではなかったようだ。

 赤トウガラシ程の個性は無く薄味ではあるが、確かにこれはドカティである。ドコドコ感がありしかもよく回るエンジン、軽いスロットルや軽いブレーキレバー、軽いクラッチレバー、軽い車体、無意識に軽く倒せるコーナーリング。排気量700ccで80馬力と今では大きくない方なので加速感は常識的なものだが、私がこのバイクに求めているものとしてはこれ位で良い。ドカティの入門版であり、私の日常使いとしては今はこれ以上はないのかなと思う。

 しかし、3ケ月で買い替えた事は初めてであり、多少の罪悪感もある。この原因は私が我慢が無くなったからなのか。鷹揚さが無くなってしまったのか。良い事(もう乗る時間も少なくなっているから好きなものを乗ればいい)か悪い兆候(考えに柔軟性がなくなる老害の始まり)か。

 考えてみるのに、自分では60才を過ぎてようやく好みがハッキリしてきた一つの兆候だと思っている。食べ物にしろ、身の回りのものにしろほとんど何でもOKだった私が選択し始めた。基準は自分らしさ、悔いを残さない、我慢が要るものは我慢し、要らないものはサッサとオサラバする。生涯を掛けた一生ものは大切にする。これと反する一時的なものは捨てる。すなわち目的を絞り、腹を決める必要がある。

 ツーリング当日は快晴で、この冬一番の寒さのため、梼原でも初氷が張ったらしい。道路状況も心配だったが、特に何もなく往復できた。梼原は坂本竜馬脱藩の道や、今をときめく隈研吾(新国立陸上競技場の設計者)氏の設計したホテルや施設の建物が数棟あるのが見どころの町である。谷間の国道33号線から螺旋の道路を回り上がり、タイムマシンで行く未知の世界へ通じる様な異様に真っすぐで灯りが印象的なトンネルを抜け、山間を抜けるとポツンと小綺麗な街並みが現れる。そんな町も行き返りも印象深い町であった。

 

投稿日:2019/12/09   投稿者:-