日記

DIARY

 末娘のアパート探しに大阪へ行った。今春、高校を卒業して大阪の専門学校で勉強し、海外で働きたいという彼女自身の夢に向かって頑張るだろう。

 それに加えてバイクの運転免許を取りに行きだした。自動車学校では大型バイクの免許を希望したらしいが、まずは中型をと説得されたらしい。海外と言い、バイクと言い、まるで昔の自分を見ているようで、血は争えない。農家の長男に生まれた私に比べて、むしろ制約のない彼女が私には羨ましい。

 40数年前、高校を卒業した私は上京するため夜行列車で地元の駅を発った。「サライ」を聞くと当時の状況が走馬灯の様に蘇ってくるのだが、18年間親元でそれなりに積み上げてきた自分自身のささやかな歴史というものを全てご破算にして出ていくという事は、一生の内でもそうは無い大きなターニングポイントだったと思う。

 将来何処かの国で働く彼女に、バイクで会いに行って一緒にツーリングする事が今は楽しみだ。

 

 

投稿日:2020/01/28   投稿者:-

 昨年1年間の運動した距離をシベリア鉄道沿いにたどって行く、机上大陸横断トライアスロンの1年締をしておきたい。続きを分かりやすくするために、昨年の7月4日付け本ブログの昨年1~6月半年間の書き出しを( )内に記しておく。

 (簡単におさらいしておくと、2017年元旦に松山を出発して北海道最北端まで行き、そこからロシアのウラジオストックへ渡り(海上は距離に含めず)、シベリア鉄道沿いに西進し、一昨年末にハバロフスクから西へ280kmの町、オブルチェに到着。昨年一年間掛けて、そこから3145km西進したチェレムホボ。そして、そこから今年の前半で1625kmを走破。そこは「ノボォシビリスク」という町である。)

 そして、昨年一年間の走・歩・泳行距離は以下の通りである。走43回、山歩90回、自転車77回、泳ぎ81回、スキー6回、計297回。それぞれの距離を掛け合わせると、走576km、山歩344km、自転車1925km、泳ぎ162km、スキー60km、計3067km。前々年の3163kmとほぼ変わらないが、たぶん距離の出ない水泳が増えて自転車が減った影響が出たのではないかと思う。

 さて、昨年はノボォシビリスクを前半で過ぎて、そこから約1500km西にある「エカテリンブルグ」に到着した。ここはロシア第四の都市で、アジアとヨーロッパの境となる街である。首都のモスクワまで1800kmに迫ったので、今年の夏ごろにはモスクワ到着できる。そこから東ヨーロッパ、西ヨーロッパ、ポルトガルの突端まで取り合えず行きたい。

 この様なほぼ毎日の運動を始めて12~3年近くになる。年3000kmとして、約4万km。地球一周と同じくらいの距離を稼いだ。陸上だけに限るともっと多くなる。思えば遠くへ来たものだ。

投稿日:2020/01/13   投稿者:-

 明けましておめでとう御座います。本年も昨年に引き続きよろしくお願い致します。

 年末は予定通りに群馬の友人方へ行き、ついでに長野の白馬のスキー場へ寄った。事前に調べた通りに雪不足で上部のみしか滑れなかったが、まずは良かったと思う。年末年始の9連休の長期休暇に松山周辺でじっとしているのは辛い。

 大晦日の夕方に車で長野から帰松し、長時間の運転で硬直した体をほぐし、一汗かき気持ちよく新年を迎えようと、薄暗い中近くのいつもの山に登った。そこまでは良かったが、そこから事態は暗転した。

 真っ暗闇の中、頭に付けた電灯が足元を照らして無かったようで、何かにつまづき下山途中に岩場から転倒して、左側の頭と左横腹と左膝を強打したのだ。足が若いころに比べ上がらなくなったからか。今だに患部は痛むが、傷口が濡れないように風呂に左足を上げ浸かっていた時ふと思った。私の傷や患部は全て左半身に集中しているのではないか。

 小学3年時に川で鯉を取る網を仕掛けるために鎌で水中の葦を切っていて誤って自分の左足ふくらはぎを切ってしまったのが最初だ。その痕と後遺症(左足後部全体の軽いしびれ)は50年以上経っても今も残っている。40歳代前半にはぎっくり腰をやり左腰には重いものは乗せれない。又、その影響で左腕外側も常時軽いしびれがある。10年程前のロードバイクでの転倒時の打撲も確か左肩だった。1年前のランニング時の踵の原因不明の痛みも左足である。この影響でアスファルトでのジョギングはやらなくなった。そして、今回の転倒である。記憶に無いだけで、まだまだあるはずである。右側にある患部は水虫だけだ。

 転倒時に利き手、利き足の右側を守るために、無意識で左側から地面に着地しようとするからだろうか。でも、それだと左側にある最も大事な心臓はリスクが高くなる。原因は分からない。

 対策としては、バイク・スキー・自転車のスピード系が好きなので、ヘルメット着用は当然の事、それ以外の部位を守る防具を付ける事。それから、山登り等の非スピード系もやはりヘルメットや防具を付ける事。そしてどれも暗い中・見通しが悪い中では走らない・登らない。スピードが出る下りにより神経を使う。

 この文を打っていて思ったが、左側・右側専用の防護パーツはないものか。もしあれば、もっと軽く、安く、手軽に装着できると思うのだが。それにしても、不思議な事もあるもんだ。

 

 

 

 

投稿日:2020/01/09   投稿者:-