日記

DIARY

先の休日は薪割り、この間の休日はトラクターで田起こしと乗用草刈り機での雑草刈り。2週続けて屋外で自然相手の作業に精を出した。

 トラクターは父亡き後15年ほどで年に4~5回乗っているが、一向に上達しない。特に先日の田起こしでは、田が柔らかかったのが大きな原因だが、本来田一面がフラットに成らないといけないのに、波打ったり重いトラクターのタイヤが埋もれて穴が開いたりと、自己流ではなかなか上手くいかない。近くの田んぼと見比べるに、多分私が一番下手だろう。稲を植える際水を張ると、一見きれいにならしてある様に見えても土が水の上に出ていたり、反対に水深が深かったりと稲の生育や、雑草の生え方に違いが出てくるのである。

 あと5年は田を作る気ではいるが、その後はどうするか今は分からない。そのころになると又違った状況になっている可能性もあるので、それから考えるとしよう。

 農耕の次の日、バイクでお気に入りの道、寒風山トンネルを抜け木乃香温泉までの片道1.2時間程度のツーリングを楽しんだ。娘もついて来るというので一緒に走ったが、以前のおっとどっこい的な走りから、今回はちゃんと離れずに付いて来ていた。バックミラーで度々確認をしていたのだが、カーブも安定しストレートもスピードが出ていた。これなら一人でのライディングも大丈夫だろう。

 コロナ騒動が原因だろうが、道中の桜三里にある中華そばやの「心」が開店しているのに、外に行列が出来ていないのである。いつもなら1時間待ちは覚悟で並ばないといけないだろう行列が、自粛要請が効いて店内での数組、15分ほどの待ち時間で済んだ。

 何を隠そう私は、ラーメン・中華そば等を外食でも家中でも食べるのは5年振り位である。あるきっかけで塩分やコレステロールを控える食事をそのころから徹底して今も継続しているのだが、何と5年努力がたった15分に負けたのである。

 実はそうとも言えなくて、私は5年間ずっと血圧を毎朝計測していて、ある程度自分の血圧のコントロールのコツを掴んで来ていたので、少々の冒険もいいだろうと自粛を解禁したのである。5年ぶりのアッサリ味の普通盛りの中華そばは予想通り旨かった。今度は1年後に又何処かの美味いラーメンを食うぞと、チャーシュー大盛を食べる娘の横顔をちらっと見ながら思った。-兵頭-

投稿日:2020/04/28   投稿者:-

 先日の休みの二日間、薪ストーブ用の薪作りをした。小田からトラック一杯の樫の木を運んでもらい、これをまずストーブの燃焼室の長さ30~45cmの長さに切断し、それを適当な太さに二等分から四等分に斧で割っていく。

 薪ストーブを使い始めて10年ほど経つが、ずっと自家製の柿の木の伐採分を利用していたのだが、今年は初めて外から購入した。一昨年から柿の伐採を止めたので、薪の在庫が底をつき、来冬用の用意をしたのである。

 柿木は薪の品質としては〇△×の中の△である。くべただけ燃えて、火持ちが余り良くない。曲がった木が多く太い木も少ないので、割るのに結構手間取るし、燃焼室内での収まりも良くない。買ってまでは使いたくない木である。その点、樫の木は〇である。切り易く、割りやすい。燃焼室内の収まりも良く、着火しにくいらしいが、火持ちは抜群である。重く硬い木なので、移動させるには力が要るが、来冬が楽しみである。

 都会はコロナで騒がしいが、好きな車で山道を飛ばし、見晴らしの良い丘の上で、薪作りに汗をなかす。一休みした時に感じる風にちょっとした幸せを感じる。田舎暮らしの妙味である。-兵頭-

投稿日:2020/04/22   投稿者:-

 連日連夜、TV・ネット・新聞・雑誌等々コロナコロナとうるさい限りだ。やれ、80%行動自粛要請だとか、3蜜だとか、とにかく厄介なものが流行ったものだ。私は当初80%自粛と聞いて、20%程度行動を控えればOKか、その位なら大した影響はないだろうと思ったが、実は数字の読み方が逆でした。80%減など動いてナンボの人間はコロナにかかる前に弱ってしまう。

 さて、この一月程の自分の行動を振り返ってみ、20%も行動自粛をしていないことに気付いた。と言うか、日頃から3蜜の状態にならない私を含めた人達には、この要請で無用に自粛してしまっているのではないだろうか、同類が心配である。

 私の場合、通勤は単車で3分、仕事は皆で集まる会議も無いし、社員間の距離も取っている。商談も手短。プライベートでも運動、趣味もすべて一人でかつ屋外或いは広い屋内プールでやるものばかり、普段から人ごみに行ったり、飲みに行ったり買い物したりしない。この様な生活様式の私の場合、全く普段通りの生活である。多分これは多くの地方都市生活者でも似たり寄ったりの人も結構多いのではないだろうか。

 マスコミは今日の感染者・死亡者/海外の感染者・死亡者、過去からの推移等報道熱心だが、このような情報が必要な主な対象者は都会暮らしの人らですな。全国一律、大都会と田舎の中小都市、町村まで同じ規制では関係の薄いものまで委縮してしまう。これもある意味仕方がないかもしれません。政治もマスコミもやっているのは生身の人間で、彼らは本能的にその属する環境の上で考え行動するので、東京での常識や危機感を日本の隅々まで行き渡らせてくれる。やはり、自分の身は自分の頭で考えて守るようにしたいものだ。-兵頭-

 

 

投稿日:2020/04/20   投稿者:-